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<<   作成日時 : 2010/06/28 01:37   >>

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先週火曜日の夜。

明日トロントへ発つという茂木先生と別れて、
A出版の編集者X氏とバー「書斎」で話した。

店の名にふさわしく、入り口のドアの横に、
三島由紀夫の額が掛けられ、
私が座った一番奥のソファーの上には、
夏目漱石の書簡が細長い額に収められていた。

そこまでは分かったが、
漱石の左に三島の生原稿があるとは気付かなかった。
(それは帰るときにママに教えられた)

X氏とは、
茂木先生についていろいろ思い付くままに語った。

それは科学と文学や宗教とのかかわりについてで、
もとより私はたんなる趣味人にすぎないから、
もちろん素人としての雑感を述べたにすぎないけれど、
それでも編集者には何か得るところがあるようで、
さかんに頷いていた。

正直そうなお人柄で、
克明にメモをとっていた。

また哲学にも相当通じていた。

哲学、つまり私の知識の欠けているところを、
話の合間に補って下さったのだ。

理系の私は、
哲学について体系的な知識を持ち合わせていない。

せいぜい学生時代に仕入れれたうろ覚えの知識か、
あるいはWikipediaで得たもの程度にすぎない。

しかし気持ちのいい時間だった。

科学史のことや
文学のことは
ふだんめったに人と話せるものではないけれど、
さすがに編集者ともなると
素人の私が嘯くことをすべて理解してくれる様子で
うれしかった。

そして私が茂木先生をどれほど尊敬しているのかを
詳しく語った。

上質の時が過ぎて
店をあとにしたとき
X氏は
「茂木先生と河村さんの対談を考えます」
と仰った。

酒が醒めて今朝になってみれば、
それは実現するはずもない夢物語だった(笑)。

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