御林守河村家を守る会

アクセスカウンタ

zoom RSS 「実戦刀展」目録

<<   作成日時 : 2017/01/29 05:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
(写真は 祖先実戦使用の備前長船永光)

御林守河村家―実戦刀展―  目録


刀 銘 備前長船永光 (長刀 長さ 70.7cm 反り 1.7cm 目釘穴 2)

御林守河村家初代 河村宗心(永正二年没)実戦使用の刀である。
永光は、同名工が数名存在するが、銘鑑では初代を貞治とし、
その後に永享・長禄・大永等と、室町末期まで続く。
作品の現存数は、同じ末備前の祐定・清光と比較して極めて少ない。


刀 無銘 (長刀 長さ 63.8cm 反り 1.4cm 目釘穴 2)

鎌倉期の作。
長巻を造り変えて「刀」としたもの。
展示刀とは別に、作刀時から長巻直しであるかのような形状として造られた刀もあり、
それらは「長巻直し造り(ながまきなおしつくり)」と呼ばれる。


脇差 銘 法光 (脇差 長さ 45.6cm 反り 1.3cm 目釘穴 1)

御林守河村家初代 河村宗心実戦使用の刀である。
法光は南北朝時代の応安(1358-)頃を初代とし、二代は應永(1394-)頃。
その後室町時代を通じて同銘が九代まで続いている。
法光は優秀品といえども俗名を切らなかった。


脇差 銘 越前守藤原吉門 (脇差 長さ 50.4cm 反り 0.6cm 目釘穴 2)

江戸前期の刀鍛冶で美濃関の生まれ。
水戸の徳川光圀お抱えの刀鍛冶で、業物である。
越前守は初期のもので、その他の銘もある。



脇差 無銘 (脇差 長さ 52.2cm 反り 1.6cm 目釘穴 3)

鎌倉期の作。菖蒲造り。菖蒲造りとは
刀剣の刃の形が菖蒲の葉の形状に似ていることからいう。
鎬(しのぎ)は高く、棟(むね)は薄く、横手筋は切らない。


脇差 銘 宇多国宗 (脇差 長さ 43.4cm 反り 1.0cm 目釘穴 1)

天文(1532年)頃の作。宇多国友の子と言われる。
宇多の刀工は本国大和で文保頃(1317年)鎌倉時代末期に移住。
国宗は初代国光の子が代々継いでいる。


短刀 銘 兼住 (短刀 長さ 26.6cm 反り 0.2cm 目釘穴 2)

室町初期と江戸初期にこの銘を有する二人の刀工が存在する。
寛政元年(1789)河村市平が御林守拝命時に拝領した短刀である。
目貫に「三つ葉葵」の紋が使用されている。


短刀 銘 〇重 (短刀 長さ 29.0cm 反り 0.2cm 目釘穴 3)

銘は目釘穴により不明。
目貫(めぬき)・拵(こしらえ)・小柄(こづか)・笄(こうがい)・栗形(くりがた)など、
見事な造形である。
とくに笄は、割笄(わりこうがい)となっている。


短刀 銘 国光 (短刀 長さ 27.4cm 反り 0cm 目釘穴 1


管撃式銃 

江戸時代末期、1867年(慶応三年)の製造年号が刻まれている。
銃床に、「濱松縣壬申八六八号」とある。
濱松縣は明治4年から9年までの5年間設置された。


小柄   古後藤    (日本美術刀剣保存協会 鑑定書付)
鍔     会津正阿弥 (日本美術刀剣保存協会 鑑定書付)
古銭   甲州金、天保小判、一朱金、一朱銀、一分銀等
襖書   掛川藩筆頭家老 太田竹城書
画    欅戸裏 水墨画 竹内竹堂画

山岡鉄舟鉄扇   他

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「実戦刀展」目録 御林守河村家を守る会/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる