御林守河村家を守る会

アクセスカウンタ

zoom RSS ナノドローン

<<   作成日時 : 2017/04/01 00:06   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

先日法事があって、防衛省に勤めている従兄から聞いた話です。
中国の軍事費は急速にアメリカに近づいていて、
もう日本は技術的にも規模の面でも中国に追いつかない、ということでした。
精進落としのとき、ずいぶん酒が進んだとみえて、
従兄はきわどい話をし始めました。

「スパコンの速度はこのところずっと中国が一位を独占している。
中国はもうアメリカや日本などを問題にしていない。
スパコンの速度が速いということは、
中国軍の戦略や戦術が高度化するというだけでなく、
兵器の設計やシュミレーションが正確に早くできるということなんだ。
もっと恐ろしいのは、AI(人工知能)と世界最速のスパコンが接続すれば、
その先何が起きるのか想像もできないよ。
中国が間もなくアメリカを抜いて超軍事大国になるのは時間の問題だ。
だから日本一国で軍事的に中国に対抗するなんてことは無理なんだ。

ところで、これは一か月前まで極秘だったけどnatureに論文が出たから、
もう話してもいいと思うので、ひとつだけ日本の新兵器のことを話すよ。
それは、微細技術を得意とする日本技術の結晶で、
ナノメートル単位のドローンなんだ。

ナノドローンは機体全体がプラスティック爆弾で出来ている。
たとえば空母打撃群の周囲に、深夜、
数百の通常ドローンを海面すれすれに近づけ、
そこから数億個のナノドローンを吐き出させる。
それは一見黒い靄のように見え、中国空母打撃群全体を包みこむ。
ナノドローンは肉眼視できない。
それは兵士の鼻や口から内臓にはいり、
機体のプラスティック爆弾が体の内部で爆発する。
ちいさな爆発だが、内臓が無数の箇所で傷つけられて兵士は倒れ、
同時に様々な精密機器の細部も破壊されて故障する。
ナノドローンに襲われたあとの戦場は、いたるところに無傷の兵士が倒れ、
すべての兵器は故障して動かない。
静かな廃墟が広がっている。
このナノドローンは、すでに実戦配備を始めている。」

酒が入っているとはいえ、従兄の話はあまりにも整然としていたので、
「ナノドローンを髑髏島に送りこんで合体させ、
巨大化して、キングコングと戦わせてはどうか」
ときいてみましたが、従兄は核心を突かれたように青ざめて、
返事をしてくれませんでした。

今日は年度替わりの4月1日なので、少し硬い話でしたが、
皆さんに最新軍事技術のご報告をしました(笑)。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ナノドローン 御林守河村家を守る会/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる