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zoom RSS 明治43年8月6日 智利硝石施用第一回製茶品評会

<<   作成日時 : 2018/02/22 06:55   >>

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河村宗平は品評会の審査員をしていた。

明治43年10月8日午前9時から
静岡市物産陳列館で
「智利硝石施用 第一回製茶品評会褒賞授与式」(写真下)が開催されたことは、昨日紹介した。

その2か月前、8月6日に
曾祖父河村宗平は
「智利硝石肥料施用 第一回製茶品評会」の審査員を嘱託されている。(写真上)

宗平等が審査し、授与した褒賞状が県内各地に残されている。
そのひとつを明日紹介する。

この品評会の主催者は、ジョン・ストラッザース、となっていて、これは新渡戸稲造が講師をつとめた大講演会の、開会の辞を述べた英国グラスゴー農科大学教授ゼー、ストラッザースであることがわかる。

当時、天然に存在する窒素肥料は、チリ硝石のみであったといっていい。というのは、大気中の窒素からアンモニアを合成するハーバー・ボッシュ法が、この4年前に開発されてはいたが、いまだ日本においては智利硝石が窒素肥料として主流であった。
それゆえ、大量の肥料用硝石をチリから輸入していたのである。

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明治43年8月6日 智利硝石施用第一回製茶品評会 御林守河村家を守る会/BIGLOBEウェブリブログ
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