御林守河村家を守る会

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<<   作成日時 : 2018/04/02 00:49   >>

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070401告白

昨年の秋、裏庭の池の底で、
大きな蝦蟇蛙が、三匹あおむけになって死んでいました。
それからというもの、裏の池は死の池になってしまいました。

それから二週間ほどして池の底を見ると、
ちいさな、それは水面に目をちかづけなければ見えないほど
ちいさな生き物がいっぱいうごめいていました。
エビのようなもの、魚のようなもの、
さまざまな種類の生き物が蝦蟇蛙の死肉を食べているのです。

その日は気味悪くなってその場を離れました。

数日してまた池の底を見ると、
三匹の蝦蟇蛙の死骸はすっかり骨だけになって、
そのまわりに
先日見たときよりすこし大きめの生き物が泳いでいました。
ちょうど先カンブリアのころの捕食生物
アノマロカリスのようにも見えました。
その大きめの生き物は、
池の底にうごめくちいさな生物を、
二本の触角のようなもので捕まえて食べているのです。

ゆっくりと進化がはじまっているようでした。

冬になっても、生物の種類は増えつづけ、
裏庭の池は太古の海のようにも見えました。

三月初旬の風のつよい日に、
木蓮の花がすっかり散って、
白い花びらが池の水面をおおいました。

よく見ると、その花びらの上に、
そこかしこ美しい人魚たちがすわっているのです。
肌の白さに、花びらと人魚と、
見わけがつかないほどでした。

私はそのなかのお気に入りの人魚を、
シモーンと名づけて愛しています。
手のひらにおさまるほどちいさな彼女は、
ときおり透きとおるような可憐な声で歌います。

このことはいままでずっと秘密にしてきました。
でも、2007年の4月1日というこの日に、
告白をしようと決めたのです。


080401国立の奇跡

それはひとりの少年の歌声からはじまったのです。

藤色のウィンドブレーカーを着て、少年はうつむきがちに、ちいさな声で口ずさんでいました。

(うつむくなよ、ふりむくなよ)

少年が歌っていることなんか、まわりのだれも気づきませんでした。

ここは国立競技場。

そうです、今年の1月14日、高校サッカーの決勝が終わって、表彰式がはじまる直前のことでした。

これは、あの日、国立競技場にいた者しか知らないことです。

テレビ放送はすでに終わって、グランドに表彰台が運びこまれ、大会主催者たちは整列を始めていました。

そのとき、敗れた藤枝東応援席から、それはしずかに湧き起こりました。

少年の涙声につられて、まわりの少女たちが歌い出したのです。

(うつ向くなよ ふり向くなよ)

選手の親たちもそれにつづけて歌いはじめ、歌声は輪を描くようにひろがっていきました。

(君は美しい、戦いに敗れても
 君は美しい)

やがて、藤枝東応援席の全体がどよめくように歌い出しました。

誰も皆泣いていました。

地に伏せて号泣しているものもいました。

せつなく、絞りあげるような泣き声と歌が、流経大柏の応援席を揺るがした、そのときです。

流経大柏の応援席からもその歌声に応えるように、はじめはかすかな、そしてその歌声はしだいに大きくなって、やがて国立競技場全体を揺るがすように響き始めたのです。

(今ここに青春を刻んだと グランドの土を手にとれば
 誰も涙を笑わないだろう 誰も拍手を惜しまないだろう)

ふたつの応援席から、たがいを讃えあい、なぐさめあうように歌声が交わされました。

(また逢おう いつの日か
 また逢おう いつの日か
 君のその顔を忘れない)

グランドでも、選手たちに、もはや敗者も勝者もなく、おたがいに震える肩を抱きあい、声を殺して泣いていました。

表彰式は中断され、大会関係者たちもしきりに目頭をぬぐっていました。

その時でした。

グランドの中央にくずおれていた河井選手が、天を仰ぐように、両手を空に差し出したのです。

突然、曇天の一角が裂けて、光の帯が河井選手をつつみ、小柄な少年は光芒を放って、そのまま天に掬いあげられるかのように見えました。

彼は光の渦のなかで立ち上がって、手にしていたボールを高く蹴り上げました。

ボールは光の帯に吸いこまれて、空高く舞い上がり、やがて眩しさに見えなくなりました。

天空には瑠璃のように高い歌声が響いていました。

この光景は「国立の奇跡」としていまなお語り継がれています。


090401幽体遭遇実験

いまから外出するため、あまり時間がございません.

昨年秋に、『欧州意識学会会報』に掲載された、
友人と私との共同研究論文を転載して、日記といたします。

データやその解析結果などの章は削除いたしました。

英訳する前の生原稿を噛みくだいて、ふたつの実験の、
「主旨」と「結果」の概要のみをご紹介しましょう。

意識の問題に興味をお持ちの方はお読み下さい。

**********************

主旨

 本実験の目的は、
 私たち自身が日々感覚している意識について、
 その存在、非存在を科学的に解明することにある。

 精神は脳空間に内在するのか、
 それとも、
 ちょうどランプの光がランプの内にとどまることなく周囲に放散されるように、
 精神は脳空間の外へ放散されているのか、
 それを確認することは、心脳問題に大きく寄与するものと考える。

 しかし、精神の伝播を確認するために、
 従来のように、
 脳波や電磁波観測機器などの、
 既知のエネルギー探知機器をもちいるのではなく、
 意識の感知機器として、
 人間の脳を用いることを、
 まったく新たな手法として提案するのである。

 従来の物理的手法によっては確認されえない意識の問題について、
 被験者の脳を、
 意識の発信装置、
 あるいは受信装置としてもちいることで、
 物理的手法によっては補足されえない意識を、
 脳そのものによって確認しようとするところに
 この実験の本義があるのである。

(つまり、意識を発生させられる脳なら、
 科学機器では検知されない意識波を、
 受信できる可能性があるということです)

 つまり、「方向定位連合野求心路遮断」などによって、
 精神が宇宙に向かって拡散してゆくと感じられるとき、
 あるいは、
 自己の中心が頭蓋の外に移動したと感じられるとき、
 その放散し移動したと感じられる精神が、
 他の精神と出会うことがあるか否かを確認するのである。

 もしも、
 科学的手法で確認される物理空間とは別種の空間に、
 精神が存在するなら、
 一人の精神が頭蓋の外に出たとき、
 その別種の空間内で、
 他の精神と出会う可能性がありうる。

 それを、追実験可能な科学的手法によって確認することが
 本実験の目的である。

 それが確認されれば、精神界が存在することとなり、
 確認されなければ、精神は脳空間に内在しているか、
 あるいは、
 個々の精神界は閉じているということになる。


実験1

 二人の被験者を、壁をへだてたふたつの浴槽に横たえる。

 密閉された浴槽には、
 被験者の身体の比重とおなじ液体をみたし、
 体温と液体の温度を一致させ、
 「方向定位連合野求心路遮断」がおきやすいようにする。

 双方の存在を知らせていないそれぞれの被験者の頭を、
 かぎりなく薄い壁によってへだて、
 接するように配置する。

 一方の被験者に、ある色を見せる。

 その被験者に、自己意識の中心を、
 うすい壁の向こうの、
 もうひとりの被験者の頭のあたりにずらすように指示する。

 もうひとりの被験者の意識と出会ったとき、
 その色をつたえる。
 
 つまり、被験者の精神が、
 物質としての脳空間に制約されないとしたら、
 もうひとりの被験者の精神と出会う可能性があり、
 その色をつたえることができるだろう。

 そのとき、精神界の存在が確認されたこととなる。

(ふたりの被験者には、
 あらたに開発した4D・SPECTを装着し、
 ニューロンレベルの興奮と抑制とを
 第三者が画像観測できるようにしてあります。

 頭蓋の外に出たふたりの精神が、
 突然出会ったとき、
 それは有史以来はじめての出来事ですから、
 双方の脳神経細胞は、
 同時に異常な興奮にみまわれると予測しました。

 その興奮が確認されなければ、
 精神は脳空間に内在するか、
 あるいは、
 個々の精神界は閉じていて、出会うことはない、
 ということになります)

実験2

 二人の被験者に、
 非侵襲的方法で、幽体離脱する脳部位を刺激する。

 幽体離脱した両者の精神が出会い、
 情報を伝達しうることが確認されれば、
 精神のもつ種々の性質が明らかになると思われる。

 精神が、
 脳の物理空間と無関係に伝播し、相互作用するなら、
 脳を精神の発生装置、
 あるいは観測装置とすることで、
 自由な追実験が可能となる。

結果

1.

********************

時間切れです、結果は帰宅後UPします。

(帰ってくることができれば、の話ですが・・)



160401STOP細胞の発現に成功!


個体発生は系統発生を繰り返す。

それはよく知られている生物学のドグマだ。

最近のDNA解析は驚くほど進んでいて、
ニュ−ハンプシャ−先端科学研究所では、
系統発生の各段階を、独立して発現させることにも成功している。

つまり人間の進化の過程を、
魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、とそれぞれの段階で発現させるのだ。

その細胞は、発生過程を停止した細胞という意味で、
STOP細胞と呼ばれている。

皆さんも、血液サンプルを送るだけで、
自分はどのような爬虫類から進化したのか、
その生きた爬虫類を好みの生育段階で送ってもらうことができるそうだ。

ただ、相当高額な費用がかかることは覚悟していただきたい。



100401高杉晋作と圧搾速射砲


初めは萩の博物館で見たのです。
学芸員にお願いして、ポンペ関連の資料を見せていただいていたときのこと。

どの設計図ともつながらないその図面、
上部に細いノズルのついた箱の設計図を見て、
学芸員は「何なんでしょうね?」と私の目をのぞき、
私が知らないとみると、すぐに次の文書の説明をはじめました。

つぎの文書とはポンペの授業ノートです。

それこそが私の探しもとめていたものでした。

そのころの私は、
長崎海軍伝習所の生徒たちが筆記した授業ノートを探して、
全国を行脚していたのです。

翌日は新幹線経由で佐賀へ。

佐賀城本丸歴史館と、隣接する博物館の資料を撮影。

佐賀精錬方の資料の中で、
砲身後部に見たこともない太い管が接続されてる小型アームストロング砲の図面がありました。

佐賀に一泊して、翌日、長崎の良順記念館を訪問。

良順とは言うまでもなく、ポンペの直弟子で、
初代軍医総監となる松本良順のことです。

漢文で書かれた良順の授業ノートを見ていたとき、
蒸気機関学と題されたひと綴りの文書の中に、
小型蒸気機関らしい設計図がチラッと見えました。

表題から推してそれが蒸気機関であることは明らかでしたが、
大きさが蒸気機関車の四分の一ほどしかなく、
いったい何のために使うものなのか、知る人はいませんでした。

つぎの日は強い雨でした。

風雨をついて、私は空路鹿児島へ。

島津斉彬が創立した薩摩集成館の史料を見るためです。

前もって学芸員の方に電話連絡してありましたから、
到着して挨拶もそこそこに、私はすべの資料を写真に収め、
夕刻には静岡空港への帰路につきました。

昨年の十月のことでした。

家のまわりの全山が紅葉して、
それは部屋で記録写真を眺めていた私も ときどき見ほれてしまうほどの美しさでした。

そのときでした。

薩摩集成館の資料写真を眺めていると、
小型アームストロング砲の後部に、
例の蒸気機関と接続するノズルの先が描かれていたのです。

そのノズルは独特のらせん形をしていましたので
見誤ることはありませんでした。

たしかに砲身後部が蒸気機関と接続しているのです。

そこで萩と佐賀と薩摩と、三枚の図面をつなぎ合わせてみると、
その全貌が明らかになりました。

小型アームストロング砲の砲身後部に、
例のノズルのついた長い箱が装着されることが分かりました。

図面の横に、箱の透視図が描かれていて、
箱の中には小砲弾が込められているのが確認できます。

その箱の先端に、蒸気機関から一本の細いノズルが繋がっていて、
蒸気圧によって砲弾が自動充填されるのです。

(その細いノズルだけが、朱色で図面上に描かれているのです。
それが何を意味するのかは分かりません)

もう一本の太い蒸気管は、後部装填室に接続していて、
その蒸気圧で、小砲弾は次々に装填室に送り込まれ、
さらに圧搾蒸気が臨界に達したところで、
撃ち出される仕組みになっているのです。

その機構は、文章だけでは伝わりにくいと思うので、
機会があれば模型を使って実演してみたいと思っています。

実に良くできた速射砲で、高杉晋作が幕軍に単艦夜襲をかけたとき、

「雨霰の如く砲弾打ち込まれたり。
 然れども敵砲の周りに人影無く、
 砲火見えず、砲音聞こえず、
 不可思議なことなり」

と幕軍の文書に記録されているのは、
この圧搾速射砲のことであったのかもしれません。

歴史の謎へ、一歩近づけたという思いです。

しかしなにゆえにこの高性能圧搾速射砲が歴史から姿を消したのかは、
定かではありません。

(ところできょうは何の日?)



140401歴史シミュレータ開発成功

歴史シミュレータの開発に成功しました。

歴史シミュレータとは、歴史的時空連続体における歴史空白域に、
既知の史実をいくつか挿入することによって、
全分野との整合性のとれた歴史を新たに構築するための装置です。

防衛省が秘かに開発したスパコン極(ごく)
(京は10の16乗、極は10の48乗)によって解析され、
構築された歴史は映像化されます。

歴史シミュレータによって、
世界の歴史空白域はすべて論理矛盾無く説明されることになりました。

下記論文は、歴史シミュレータ開発の基本思想です。

********************************

歴史の定量分析的研究を拓く(「甲冑武具研究」141号、2003年)

(社)日本甲冑武具研究保存会評議員 河村隆夫

        一、用語の定義
歴史の定量的分析に必要な用語を、次のように定義する。

(ア)歴史線
歴史上の人物、あるいは集団を、一つの点(歴史点)として表す。
その点に、可能な限り正確な三つの因子、緯度(X)・経度(Y)・時間(T)を与える。
座標 XY平面(地図)に対して直交する時間軸をとり、x・y・t…におけるそれぞれの歴史点をXYT空間に印す。
理想的には、それらの歴史点は歴史的時空連続体を貫く曲線として表現される。
現実には、曲線ではなく、断続的な歴史点を結ぶ折れ線となる。
その理想的曲線あるいは折れ線を歴史線と云う。

(イ)歴史面
XY平面上の特定の時点に於ける領域を歴史面と云う。

(ウ)歴史量体
歴史面を時間軸について三次元的に空間化したものを歴史量体と云う。

(エ)量体境界面
二つの歴史量体の接触境界面を量体境界面と云う。
たとえば、上杉と武田の量体境界面における戦闘回数と、
武田と今川の量体境界面における戦闘回数を比較するとき、
(戦闘回数÷量体境界面積)を小数化した値は、
二者間の関係を比較考察するうえで、友好的か敵対的かを判断する指標となりうる。

(オ)歴史量
歴史量体を時間について三次元的に積分したものを歴史量と云う。
この体積比較によって、たとえば、信長の支配地域に於ける歴史量と、
信玄の歴史量とを比較したとき、二人の武将の定量的比較が可能となる。
それぞれの歴史量の多寡は、日本史に及ぼした影響力の多寡を示す一つの指標となりうる。

(カ)歴史錘
歴史点を中心にして、その時代における移動可能距離円を、
時間軸とともに拡大させるところに現れる錘体を歴史錘と云う。
特定の人物の存在可能空間を、時間の推移とともに三次元的に表す。
二人の人物の歴史錘の重なりは、ある期間における、接触可能な時空間を示している

(キ)活動度
ある人物のその時代における拠点を決定し、XY座標を定めて、
それを三次元内の軸としたとき、
歴史点とその軸との距離を、時間について積分したものを、活動度と云う。

(キ)歴史方体
歴史点の近傍に存在する他の歴史点を検索するとき、
二つの経度、二つの緯度、二つの時間を入力することによって、
歴史的時空連続体の一部分である直方体が得られる。
これを歴史方体という。
この空間内に点在する歴史点に関するデータは一覧表として得られる。
   *
各研究者からインターネット等によって、メインコンピューターに集積されるデータは、
歴史点の場合は、(人物名あるいは集団名)・(緯度X、経度Y、時間T)・(メモとして出典、人物あるいは集団に関するデータ、研究者の氏名、所属等)が考えられ、歴史面の場合は、歴史点における緯度X経度Yのかわりに、時間Tにおける歴史面の境界をマウスあるいはペンによって入力する。
集積されたデータは、メインコンピューターからそれを必要とする各研究者のコンピューターに電送され、データを解析処理した後、その結果は主にコンピューターグラフィックスによって、三次元的に表現される。

以上、歴史シミュレータ開発成功の速報でした(笑)。

(開発秘話はこちら 
http://www.e-com-shimada.jp/cell15/modules/wordpress/index.php?p=402)



170401ナノドローン

先日法事があって、防衛省に勤めている従兄から聞いた話です。
中国の軍事費は急速にアメリカに近づいていて、
もう日本は技術的にも規模の面でも中国に追いつかない、ということでした。
精進落としのとき、ずいぶん酒が進んだとみえて、
従兄はきわどい話をし始めました。

「スパコンの速度はこのところずっと中国が一位を独占している。
中国はもうアメリカや日本などを問題にしていない。
スパコンの速度が速いということは、
中国軍の戦略や戦術が高度化するというだけでなく、
兵器の設計やシュミレーションが正確に早くできるということなんだ。
もっと恐ろしいのは、AI(人工知能)と世界最速のスパコンが接続すれば、
その先何が起きるのか想像もできないよ。
中国が間もなくアメリカを抜いて超軍事大国になるのは時間の問題だ。
だから日本一国で軍事的に中国に対抗するなんてことは無理なんだ。

ところで、これは一か月前まで極秘だったけどnatureに論文が出たから、
もう話してもいいと思うので、ひとつだけ日本の新兵器のことを話すよ。
それは、微細技術を得意とする日本技術の結晶で、
ナノメートル単位のドローンなんだ。

ナノドローンは機体全体がプラスティック爆弾で出来ている。
たとえば空母打撃群の周囲に、深夜、
数百の通常ドローンを海面すれすれに近づけ、
そこから数億個のナノドローンを吐き出させる。
それは一見黒い靄のように見え、中国空母打撃群全体を包みこむ。
ナノドローンは肉眼視できない。
それは兵士の鼻や口から内臓にはいり、
機体のプラスティック爆弾が体の内部で爆発する。
ちいさな爆発だが、内臓が無数の箇所で傷つけられて兵士は倒れ、
同時に様々な精密機器の細部も破壊されて故障する。
ナノドローンに襲われたあとの戦場は、いたるところに無傷の兵士が倒れ、
すべての兵器は故障して動かない。
静かな廃墟が広がっている。
このナノドローンは、すでに実戦配備を始めている。」

酒が入っているとはいえ、従兄の話はあまりにも整然としていたので、
「ナノドローンを髑髏島に送りこんで合体させ、
巨大化して、キングコングと戦わせてはどうか」
ときいてみましたが、従兄は核心を突かれたように青ざめて、
返事をしてくれませんでした。

今日は年度替わりの4月1日なので、少し硬い話でしたが、
皆さんに最新軍事技術のご報告をしました(笑)。



180401ニューロン・バイブレーション

今まで、あまりにも微弱なために検知されなかったニューロン細胞の固有振動が、
脳内千数百億のニューロン細胞に共鳴して、
ある種の協奏曲を奏でていることが解明された。

この共鳴曲(resonance concerto)は、
人間の意識が覚醒している時にのみ見られるもので、
無意識時には消滅することがわかっている。

また共鳴時の軸索の特異な振動については今後の研究がまたれる。

細胞の微弱な振動によって意識が発生することは明らかにされたが、
ニューロンをひとつの弦ととらえ、
弦の振動を、超ひも理論によって体系化する試みもなされている。

数式化に成功すれば、
様々な種類のクオリアや意識に対応するresonance concertoが明らかとなる。

また「桜クオリア」と題された共鳴曲(resonance concerto)の、
島田フィルハーモニーによる初演が、
本日に間にあわなかったことは悔やまれる。

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