茶師・石川幹浩氏が世に贈る、静岡茶の至宝!

ひとくち口にふくめばあまく涼しい風がひろがる。静岡茶の至宝を、世に贈ります! 農林水産大臣賞など、数々の賞を受賞した石川製茶(静岡県島田市)の茶師・石川幹浩氏が、数百種類の茶葉から厳選した珠玉のティーバッグ を開発しました。 そのなかからさらに選び抜かれた5種類のティーバッグを使って、できたてのお茶を毎朝マイボトルにいれるサ…
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ルーター

ルーター たくさんの誕生祝いのお言葉をいただきました。 心より感謝申し上げます。 皆さまのお言葉や動画が、スマホの画面にあらわれるまえに、はっきりと、心の芯から感じとり、実体験できるようになりました。 それは半月ほど前、ルーターをかえた次の朝から始まったのです。 その朝、私はジュラ紀の草原でめざめました。 左…
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本日(3/18)の静岡新聞「大自在」をご覧ください。

本日(2021/03/18) の 静岡新聞朝刊「大自在」に、 『島田茶を 世界へ!』がとりあげられました。 皆さまの励ましのお言葉に心より感謝申し上げます。 島田市指定文化財「河村家住宅」の維持保存と、 その歴史をさらに研究してまいります。 御林守河村家 十五代 河村隆夫
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心配しすぎなのかなぁ

河村家住宅が完成するすこしまえに フランス革命が勃発しました 明治維新のような武士階級の権力闘争ではなく それは市民の蜂起、革命でした 幕末から明治にかけての日本の平民は 維新の闘争に参加していません 日本の民主主義はマッカーサーの贈り物 国王と王妃の首を ギロチンで切り落として手中にしたフランス…
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アメリカ大統領選に思う

アメリカ大統領選が混迷を深めています。 それは私には中国の華夷の弁のようにみえます。 現在、中国の沿岸部に住む「都市戸籍住民(華・貴族)」と内陸部に住む「農村戸籍住民(夷・奴隷)」とでは、社会保障制度さえ画然とへだてられています。 アメリカの東西沿岸部と内陸部にも、それに似た格差と対立が生まれているようです。 T…
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『蒼天のクオリア』より抜萃

『蒼天のクオリア』より抜萃 静岡県金谷町大代は、大井川の支流大代川の上流から約十粁(キロメートル)にわたって散在する谷間の集落で、東海道本線金谷駅から大代の入り口まで、車で十分、谷間の一番奥までは二十分ほどかかる。 約二百戸ほどの村で、沢村姓を名乗るのは昔から一軒だけだった。 ふつう、家が繁栄すると、分家を生じて、明治…
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『蒼天のクオリア』(静岡新聞社)より抜萃

『蒼天のクオリア』(静岡新聞社)より抜萃 バスの車窓から眼下にひろがる札幌の光景は、夕暮れどき特有のうすむらさき色にそまりはじめていた。 しかし沢村は、それを眺めていたわけではなかった。 ちょうど、うすく夕陽のさす丘の高みから、しだいに闇につつまれてゆく麓(ふもと)の街並みへ、バスが降りてゆくように、沢村の追想の翼も、…
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序曲の終わり(『冑佛伝説』抜萃)

序曲の終わり(『冑佛伝説』抜萃)  前田利孝の守神に辿り着いて、ついにその指定文化財資料のなかに、 「古くから武士はその兜のうちに自己の守神・持仏を納めて出陣する習俗信仰があった」 との記述に出会うことができた。  河村家の冑佛にまつわる伝承の確かさが、完全に証明されたという思いだった。 胸の底に、深い…
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序曲(『冑佛伝説』抜萃)

序曲(『冑佛伝説』抜萃)  冑佛(かぶとぼとけ)、それは戦場で、御先祖様が兜(かぶと)のなかにいれて戦った仏さま。  静岡県金谷町の河村家につたわるこの伝承が、これからおこるすべての出来事の発端だった。  冑佛と言いつたえられてきたちいさな仏像が、歴史のとざされた扉をひらく秘密の鍵とは、まだ誰も知らなかった。  …
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秋の光景 (『蒼天のクオリア』抜萃)

秋の光景 (『蒼天のクオリア』抜萃)  秋の谷間は、湖の底にいるようだった。  虫の声も、鳥のさえずりもない。ただ、ほんのときおり、遠くで、かん高い雉の鳴き声がする。  十一月の末になると、銀杏の巨木がひときわあざやかに染まりはじめる。  この銀杏は、祖母が皇居の勤労奉仕をしたときに、昭和天皇からいただいた苗…
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風と樹(『蒼天のクオリア』抜萃)

『蒼天のクオリア』抜萃(風と樹) 沢村は喫茶店の窓を見た。 うすく黄に染まりはじめたポプラの葉が、風にゆれている。 初秋の透明な風だった。 沢村は、樹を見るというより空間をみていた。 ちょうどマシュマロの味を舌が愉しむように、枝葉のひろがりを視て、自分の空間認識能力を眼が楽しんでいたのだ。 そのうち沢村は…
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水平線をめざして飛ぶ鳥 『蒼天のクオリア』抜萃

『蒼天のクオリア』抜萃 水平線をめざして飛ぶ鳥は、永遠に水平線に到達し得ない。 あの水平線にこそ、空と海の融けあう絶対世界があると信じて飛びつづける鳥が、西洋思想のように思われた。 しかし、仏教は、おまえが昔見た水平線は、いま飛んでいるここだよ、と教える。 ここが水平線であり、いたるところすべてが水平線なのだと教…
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英国公使館襲撃事件

英国公使館襲撃事件に戻りましょう。 幕末の英国公使オールコックは英国公使館襲撃事件のあとの惨状をみて、 日本刀の切れ味の凄さに驚いています。 たとえば、 日本刀は冑(かぶと)を断ち割ることができると聞かされていて、 刀剣を売る店先で、 「その刀で冑を割って見せてくれないか」 と頼むのですが、店主にすげなく断…
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河合隼雄『こころの処方箋』

写真は茂木健一郎先生 ときどき河合隼雄を読みかえしています。 『こころの処方箋』から。 「何人かの人が漁船で海釣りに出かけ、夢中になっているうちに、みるみる夕闇が迫り暗くなってしまった。 あわてて帰りかけたが潮の流れが変わったのか混乱してしまって、方角がわからなくなり、そのうち暗闇になってしまい、都合の悪いことに…
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ラマヌジャン

写真はラマヌジャン 20170928会長挨拶 今週は第四週ですので、科学の話。 今日は科学の母体である数学の天才についてお話しします。 おそらく、数学好きの方は、エヴァリスト・ガロアをご存知でしょう。 とくに理系女子(リケジョ)には、必ずと言っていいほど彼を溺愛する時期があります。 ガロアは如何にも天才で、…
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ヴォイニッチ手稿

ロータリークラブ会長挨拶原稿から(2) さて、今日は謎めいた暗号の話です。 まず暗号解読というと、ナポレオンがエジプト遠征をしたとき、ロゼッタという港町で見つけたロゼッタストーン。 シャンポリオンが、そのエジプト象形文字を解読したことは有名です。 それから、ドイツ軍の解読不能と言われた暗号エニグマ、その複雑な…
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ロータリークラブ会長挨拶原稿から(1)

ロータリークラブ会長挨拶原稿から(1) さて、本日は、科学と文学と心理学のお話です。 丸みをおびた曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を見ると、98%ほどの大多数の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答えます。 しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わりま…
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講演(11/14、藤枝市郷土博物館)

皆さま、11/14の講演会でお会いしましょう! 11月14日(土)藤枝講演のチラシができました。 チラシを置いてくださる方はメッセージでお知らせ下さい。 演 題 御林守河村家の歴史と冑佛 日 時 令和2年11月14日(土) 午後2時~3時30分 講 師 河村 隆夫(御林守河村家十五代 日本甲冑武具研究保存会評議…
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走り書き

走り書き 今朝は、ずいぶんまえに記事にするつもりだった封筒の走り書きを、 書き写すことにします。 それはそのときふいにこころの芯を通りすぎてゆく言葉を、 追いかけるように手ぢかにあった白い封筒にメモしたものです。 それはあまり意味のない言葉の群ですが、 すこしはおもしろいと思うので、メモの内容を書きうつし…
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