『脳で旅する日本のクオリア』茂木健一郎(2)

画像
あの日のことです。

それはいまにして思えば
人生の記念すべき日でした。

2005年6月6日に、
どうしてわが家へ
茂木先生がお見えになることになったのか
メールを調べてみましょう。

********************

2005/06/05 (日) 14:29

河村さま

実は、明日の月曜日に、
静岡に行く用事があります。

磐田で午後3時過ぎには終わる予定で、
その後、


磐田
15:41出発
金谷
16:10到着

あるいは

磐田路2
16:03出発
金谷
16:29到着

あたりでうかがえたらと思いますが、
ご都合はいかがでしょうか?

仕事の都合で、若干遅れる可能性がありますが、
いずれにせよ、日没前に河村家周辺を少し
拝見できたらと思います。

お仕事のご都合もあるでしょうから、
もしご都合が悪いようでしたr、あ
また機会を改めて、
ということで、
無理をなさらないでください。

帰りは、金谷駅を8時過ぎに出れば、
掛川経由で
東京に十分帰れるようです。

よろしくご検討ください。

茂木健一郎拝

********************

このようなメールをいただいていたのです。

調べてみると
その前後にも
数通のメールのやりとりがありました。

(なつかしくて、
 思わずそれを読みこんでしまい
 この記事を書く手がしばらく止まってしまいました)

それは茂木先生が小林秀雄賞を受賞される
3か月ほど前のこと、
またNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の放送は
2006年1月10日に始まりましたから、
6月6日というと
ちょうどその半年前のことになります。

茂木先生の凄いところ、
それはメジャーデビューする前のあのころと
時の人となった今と
なにも変わらないということです。

少年のようにpureなところが
すこしも失われていないのです。

その数年前、
茂木先生に六本木ではじめてお会いしたのは
2000年の秋のことでした。

つづきはまたあした。

この記事へのコメント

元なる気
2009年07月16日 21:37
万物流転  流転万物

  月日の流れが残すべきもの 流すべきもの

  思考の迷い  浅き次元の意味は無く

  冑の中の佛のように静かに強く ここに在る

河村ご夫妻 是非・長命で 様々見届け伝えるお役目

      静かに強く 正しく清く

この記事へのトラックバック