テーマ:政治文化

非対称経済戦争(Asymmetric Economic Warfare)その5

国際司法裁判所の裁定が、明日に迫っています‼️ またまた、中国について、ちょびっと考えてみました。 ・・・・・・・・・・ 非対称経済戦争(Asymmetric Economic Warfare) その5 予想通り、初戦において中国は圧勝した。 勝因のひとつに、危機感の欠如した日本か…
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中国の論法

今朝も中国のことを、ちょっぴり考えてみました。 ・・・・・・・ 中国共産党の手の内が、ひとつ読めた。 それは自由主義陣営では、あり得ない論法だ。 中国は、相手を思い切り殴っておいて、相手が殴り返そうとすると、突然、全世界に向かって、小市民のようにしおらしく訴える。 「この男が、私を殴り返そうとしていま…
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中国(その2)

中国の報復が始まった。 資本主義の凋落を見たからではない。 いや、それはもう半世紀前から鄧小平が目論んでいたことだ。 鄧小平自ら松下幸之助にもみ手をして、 日本の先進技術を吸いとるところから、 いかにも中国らしい、遠大な報復計画が始まったのである。 その気持ちが分からないでもない。 清の末路を思い起…
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中国

私はこんなふうに思うんだ。 あと出しじゃんけんみたいな論と思うかもしれないけど。 鄧小平の先冨論って、沿岸部の都市住民を貴族とし、 内陸の農民戸籍の住民を奴隷とする、ってことじゃないのか。 ちょっとエキセントリックかな。 先冨論は古めかしく言えば、華夷之辨(かいのべん)で、 華(漢民族)が夷(異民族)を隷属させる、と…
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初期島田茶業史(1)

(写真は、牧之原開墾方隊長として入植した幕府直参旗本、中條景昭) 「初期島田茶業史」を、今年から調べ始めようと思います。 何と言っても「牧之原開墾方」の入植が画期となりました。 先ずは、幕末から明治初期にかけての茶業の進展を調べます。
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年頭所感

明治維新後の日本の150年を30年で成し遂げた中国。 一党独裁の長期政権は、 鄧小平以来の用意周到な戦略をめぐらして世界に君臨しようとしている。 巨額債務による日本崩壊論が現実化しないように、 中国崩壊論は願望に終わるだろう。 第六世代戦闘機の開発費用は一兆円を超え、 それを一国で拠出できるのは中国の他にないとい…
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花燃ゆ12

(武市半平太) 土佐の武市半平太にあまり同情を憶えぬのは 松陰や左内のように 海外に目を開いていなかったからだろうか。 勤王を訴えた武市は切腹を命じられる。 後に山内容堂は武市を殺したことを後悔したとされ、 朝廷が権力を掌握した維新後に 武市は名誉を回復して正四位に列せられるが、 どこか武市に世界観の狭さを感…
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花燃ゆ11

小さなフランス革命。 革命軍に似た奇兵隊が 下関から萩へむかう狭隘な山道を 藩兵に連戦連勝しながら進軍してゆくさまを思うと それはまさに小さなフランス革命のようです。 奇兵隊は、 松陰先生の草莽崛起の思想を核にして 高杉晋作が現実化した国民軍です。 幕末の争乱の中で それは奇蹟のように長州藩内に誕生…
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花燃ゆ10

(橋本左内) 安政の大獄 桜田門外の変がなぜ起きたのか、 その理由がはっきりと分かりました。 福地源一郎の『幕末政治家』 「井伊掃部頭 黜罰の専断」の項に、 処刑された者のうち、 主だったものの名が連ねられていて、 その中に以下の三名が並んでいるのです。 「橋本 左内 松平越前家来       死罪 …
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花燃ゆ9

(井伊直弼) 安政の大獄 前夜 「到底条約勅許は得べからず。 遷延の間に英仏の軍艦も渡来し、 其為に外患を惹起しては、 幕閣が当初より苦心したる平和開国の国是は  水泡に属すべし。  寧ろ歓を京都に失ふとも、  日本全国の安寧を破る可からず。  期限に至りて勅許なくば、  直に調印…
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花燃ゆ8

(写真は松下村塾) 松陰の密航のことについて ペルリの『日本遠征記』は 相当の紙数を費やしてそれを記録しています。 松陰の気魄が 鮮烈に印象に残ったということなのでしょう。 しかし米国士官たちは 松陰が何ものであるのか、 あるいはその後のかれがどのような境遇を生き、 やがておとずれる明治維新に どれほど大…
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花燃ゆ7

(写真は下関の砲台) にほんブログ村  杉蔵往け、  月白く風清し、  飄然馬に上りて三百程、  十数日、  酒も飲むべし、  詩も賦すべし。 松陰の送序です。 四天王のひとり入江九一は この書を読んで決然と旅立ちます。 松陰の死後、 久坂玄瑞は禁門の変で自刃し、 高杉晋作は 松陰の草奔崛起を…
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花燃ゆ6

<過去のブログから転載します。  6年前の秋、私は幕末を生きていました。  その記録です。> 下関からはじめます。 というのは、旅程のつごうで、 初日は下関に降り立ったのです。 その翌日萩をおとずれましたから、 歴史の時系列とは前後するのですが、 ひとまず旅の流れにそって お話しすることにいたし…
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花燃ゆ 5

<過去のブログから転載します。  6年前の秋、私は幕末を生きていました。  その記録です。> 萩へ行きます。 いっさいの世俗から離れて 萩へ行きます。 少年の日の松陰や テロリストの俊輔に会ってきます。 若きアーネスト・サトウにも 会えるかもしれません。 ですから、来週の木曜まで、 私はこの…
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花燃ゆ4

アーネスト・サトウの『一外交官のみた明治維新』上には オールコックの後任、ニール大佐に随行してきた 通訳見習い生のアーネスト・サトウが19歳の若さにまかせて 生き生きと幕末の日本を楽しむ様子が描かれています。 英国公使のオールコックの、 高所から抽象的政・治的に事件をとらえる態度とは異なって、 若々しい感覚…
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花燃ゆ3

吉田松陰 橋本左内 吉田松陰と橋本左内。 時代を越えて光芒を放つこのような才能に これから幾人会えるのでしょう。 鎖国から開国に向けて、 不安な幕末の夜空に炸裂する 照明弾となって、 かれらは一瞬輝き、 無明の朝野を鮮やかに照らしだしたあと たちまち消えてゆきました。 教育者として…
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ふたつのパラダイムシフト

(ただよう梅の香のなかでこんなことを考えてみた。) 日本は今、ふたつの大きなパラダイムシフトに遭遇している。 ひとつは明治以降の中央集権国家の終焉であり、もうひとつは、巨大国家中国の台頭である。 中央集権国家の終焉とはなにか。 権力の裏付けは財政であり、近未来の日本では、超少子高齢化及び急速な人口減少…
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ネオ幕末

娘たちは笑うけれど「花燃ゆ」を見ていると涙がとまらない。 彼らを待ち受けている激動の時代を思うと そうしてその多くが壮烈な死をむかえることを思うと 胸がふるえる。 現在の日本も、北方四島、竹島、尖閣、小笠原海域、北朝鮮などを考えると、 蝦夷へのロシアの侵入から始まる幕末の様相に似ているとも思う。 19世紀…
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必見!!!

必見、としか言えません! 感動! http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Cm9aMQfKWUs
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減反政策廃止について(再掲)

私自身は農業をしていませんけど、 農家として登録されているので農地を買うことができるのです。 つまり、農地を買えるのは 農家として登録されている者に限られるのです。 (すでに法律が変わって、  農業法人が農地を買うことができるようになったようですね) しかし実際のところ買おうとしても高くて手が出ません。 …
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終戦の日に

ずうっと文章を書いていなかった。 もう3年ほど、ブログの文章を書く気力が湧かなかった。 久しぶりに書いてみる。 文章を書くのはピアノのレッスンのようなもので、 1日さぼればそれだけ下手になる。 リズムが戻らないのだ。 精神の躍動、エラン・ビタールが踊らない。 今日はどうか、試してみよう。 終戦の日だから昨今の右傾…
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開戦の日を迎えて

空母バンカーヒルと二人のカミカゼ-米軍兵士が見た沖縄特攻戦の真実 マクスウェル・テイラー・ケネディ (著)、 中村有以 (翻訳) 動画(7分15秒) https://www.youtube.com/watch?v=kBN-cEkuPBE&feature=player_detailpage 私如きが語りうることではない…
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海上保安庁に感謝申し上げます。

海上保安庁に感謝申し上げます。 日本の領海を守って下さったことを、 心より感謝申し上げます。 一発の銃弾が飛べば、銃撃戦になるところでした。 その覚悟をもって、海上保安庁職員は海域に向かわれたと思います。 その心中を思えば、ただただ敬服するばかりです。 父母の写真や、妻や子の写真を胸に秘めて乗船したことと思います。 命…
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中国という国はなかった(毛沢東語録)

若き日の毛沢東の言葉に耳傾けよう。 彼はこんなふうに言っている。 「われわれ四千年の文明古国には、簡単にいえば国はなかった。国は一つのフィクションであって、実体はなかった。 たとえば人民も散在しているだけで、「一握りのバラバラな沙」とはなさけない形容詞だ。中国人は四千年以上も生き続けてきたが、どうやって生きて来たのか?組…
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尖閣・・・中国軍の戦略(妄想)・・・

尖閣問題が注目されている。 私が中国軍参謀ならこのようにして尖閣を占領する。 日本の、第二次大戦でのもっとも残虐な映像を世界に流しつづける。 敗戦国日本が、再び悪鬼の所行を繰り返そうとしているというような、 捏造プロパガンダを世界のテレビに流す。 特に戦勝主要国に向けてこれを一年ほどつづける。 ある深夜、日本領海…
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終戦の日を迎えて

父が軍人であったことを、私は罪に感じていた。 実際、昨年の同窓生との飲み会で、父が軍人であったと漏らしたとき、 「なんだ、人殺しか」 と旧友は答えた。 父は、中支派遣軍第十三軍司令部参謀部に勤務していた。 上海のキャセイホテルを第十三軍が接収し、 そこに司令部を置いていたから、その参謀部が父の勤務先だった…
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ぜひご覧ください。「世界は日本をどう見ているのか」

父が軍人であったことを、私は罪に感じていた。 実際、昨年の同窓生との飲み会で、父が軍人であったと漏らしたとき、 「なんだ、人殺しか」 と旧友は答えた。 父は、中支派遣軍第十三軍司令部参謀部に勤務していた。 上海のキャセイホテルを第十三軍が接収し、 そこに司令部を置いていたから、そこが父の勤務先だった。 住居はブロー…
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TPPと農業専従者(5)

私自身は農業をしていませんけど、 農家として登録されているので農地を買うことができるのです。 つまり、農地を買えるのは 農家として登録されている者に限られるのです。 (すでに法律が変わって、  農業法人が農地を買うことができるようになったようですね) しかし実際のところ買おうとしても高くて手が出ません。 い…
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TPPと農業専従者(4)

食料自給率を40%から70%に向上させた イギリスについて調べてみました。 二度の世界大戦時に深刻な食糧不足に見まわれた政府が、 「Food from Britain」 という強い政策的意志をもって実行したから 農業従事者もそれに従った、 というのが自給率向上の背景でした。 いまの日本で戦争が起こることを心配するの…
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