35年間完全無農薬 梅ノ木オーナー様募集開始

島田市指定文化財「御林守河村家住宅」維持保存のために、令和2年度梅の木オーナー様の募集を開始します。

静岡新聞「大自在」(H22年5月6日(火))に、梅の木オーナー制度が紹介されました。
記事を書いて下さった静岡新聞論説委員の榛葉隆行様に深謝申し上げます。

お読みになって興味を持たれた方はメール(kabuto*mwc.biglobe.ne.jp)
またはお電話(090-7046-3220河村)いただければ幸いです。
心よりお待ちしております。

「35年間完全無農薬の梅の木」を、一年間1万円で所有できます。
もちろん無農薬ですから、梅の実に斑点やキズなどがございます。
梅の実は15㎏を保証します。
また梅ノ木オーナー様の特典として、私の里山から山菜をお採りいただくことができます。

規約細則などをお知りになりたい方は文末のアドレスをクリックして下さい。

収益は、島田市指定文化財「御林守河村家」及びその周辺の維持保存のために使われます。

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静岡新聞「大自在」

島田市大代の山あいに、
歴史的な価値があるとして1987年(昭和62年)に
旧金谷町から町指定文化財に指定された旧家がある。
代々名主として幕府直轄の山林を
管理した御林守の役職にあった「河村家住宅」で、現在市指定文化財である
▼現当主の河村隆夫さん(57)は幼いころ、
親から奥座敷に入ってはいけないと厳しくしつけられた。
奥座敷は江戸から薪炭の検査などに訪れた
位の高い武士のために用意された部屋だったといい、
その伝統は時代を経ても守られてきた。
かやぶきの寄棟づくりで、1793年(寛政5年)に建てられた
▼文化財に指定されたことで、その後の河村さんの人生は大きく変わる。
物理学が好きで北海道大卒後、
東京で就職したが、結局、家を守るために帰郷した。
若いうちに両親を亡くし、
旧家は河村さんが学習塾を経営しながら維持していくことになった
▼今は隣に居を構えて無人の旧家を守る。
先ごろ、その旧家を見学させていただいた。
どの部屋もきれいに清掃されていた。
「正直言えば家を無理して残すことがよかったのかどうか」。
河村さんはポツリと言った
▼年3、4回は人手をかけて庭の草取りなどを行い、
周囲の里山も手を入れる必要がある。
市の補助は年4万円。
労力や費用を考えれば、将来子どもに重荷を背負わせる
▼自ら育てた約100本の梅の木のオーナーを募集したのも、
維持費を捻出して家を守りたいとの思いからだ。
幸い募集分はすべて決まり、来年分も募集している。
「家を守るための人生でした」。
やや自ちょう気味に話す河村さんだが、
「ここから見る月はまさに青い月。素晴らしいですよ」とも。
伝統を守る気概がじわり伝わってきた。

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規約
 1、「御林守河村家を守る会」は島田市指定文化財「河村家住宅」の維持保存を目的とします。
 2、当該契約は一年更新とします。
 3、会員は、年会費1万円につき、1年間、当該梅の木から収穫される実を独占的に利用できます。
 4、収穫は会員本人ですることを原則とします。
 5、細則は、「御林守河村家を守る会」のブログ上に表示します。
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くわしくはこちらをどうぞ・・・
https://ohayashimorikawamurake.at.webry.info/201903/article_1.html 

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